宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
同じページで六款三項水産業費で、十八節水産基盤整備事業負担金の一千五百万円について、長洲漁港の流木の流入を防ぐための整備ということでありますが、流木被害の状況について伺います。
同じページで六款三項水産業費で、十八節水産基盤整備事業負担金の一千五百万円について、長洲漁港の流木の流入を防ぐための整備ということでありますが、流木被害の状況について伺います。
次に、歳出、第6款 農林水産業費、第2項 林業費、第2目 林業振興費のうち、鳥獣被害対策関係事業に関して、事業の効果と令和3年度の被害状況の把握はとの質疑に対し、被害額については、県の報告資料では若干の減少傾向となっています。有害鳥獣の捕獲に関しては、地区ごとの捕獲量はかなり増えていますが、捕ってはいるけどなかなか数が減っていかないというのが現実ですとの答弁がありました。
最初に、議案第76号、令和4年度一般会計予算の補正についてですが、歳出の審査の中で、6款農林水産業費、1項6目土地改良事業費の工事請負費の農業用施設復旧工事について、農道の崩落で、民家に影響するということで、市としては非常に対応が早かったと思う。それは地元の皆さんの話を聞くと感謝していると聞いている。
次に、議第六十四号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号)ですが、本委員会に係る今回の歳出補正は、台風十四号で被災した農業用施設の復旧に係る助成費用などを追加するもので、主なものは、農林水産業施設等復旧支援事業に五千三百七十一万三千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。
│福 祉│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市介護保険特別会計 │文 教│十二月 │原 案┃ ┃五十五号│補正予算(第二号) │福 祉│ 二十一日│可 決┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市水道事業会計補正 │産 業│
歳出では、2款5項統計調査費、5款1項農業費、5款2項林業費、10款1項農林水産業施設災害復旧費です。委員から、地籍調査事業の予算増と早期完了についての要望がありましたが、そのほか、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
(県人事委員会の勧告に特別職について示していないと思うが、特別職引上げの理由は) ※議第94号に対する質疑 6番 三上 英範 議第94号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第7号) (児童措置費) 4番 荒木 ひろ子 議第94号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第7号) (衛生費国庫補助金、衛生費県補助金、農林水産業費県補助金
議第六十四号の補正予算(第八号)の概要の三ページに、六款一項六目ですが、農林水産業施設等復旧支援事業五千三百七十一万三千円があります。この事業の詳細な説明をお願いいたします。 ◯議長(衛藤博幸君)答弁を一つずついいかな。
また、大分県全体の農林水産業の被害金額につきましても、約72億円以上に上ることが県のまとめで分かったようであります。 台風14号の被害については、政府は激甚災害に指定をし、復旧に係る自治体の費用を支援する方針を示しているようであり、県も国も支援を活用しながら、早期の復旧を進めたいと意欲的に解決へ向けていただいているようであり、一般市民としても安堵の心持ちでございます。
この中間保有につきましては、県公社が市の農林業振興公社に委託をしまして管理をお願いしております。現状、3件ほど電話連絡をいただいておりますので、当市から農林業振興公社に対しまして、早々に計画に沿った維持管理をするよう指導したところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 分かりました。そういう苦情を受け付ける機関がしっかりあるということで理解いたしました。
何で酪農かというのが、現在、下郷農協とそれから大手団体法人が提携した酪農業の規模拡大というのが、計画されていると聞いています。この際、そういう団体との連携も含めて、山国農業の振興策として酪農に取り組んでいったらどうかなということでお尋ねをいたしました。 かつては山国でも、数件の酪農家がありまして、乳価の伸び悩みや後継者不足、それから社会的な酪農不況の影響で、現在は全て廃業しています。
また、空きアパートの観光客の簡易宿泊施設としての利用ですが、旅館業を経営するためには、旅館業法等の構造基準に適合した施設を整備の上、県知事の許可を受ける必要があります。民泊新法施行後、この件についての問合せ等、民間の動きは聞いておりませんが、本市としましては、まずは現在ある宿泊施設やキャンプ場などを整備し、活用してまいりたいと考えております。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 中小企業者への支援策としまして、運送業の方は燃油高騰の貨物の運送のほうに交付金を出しておりますが、一般の中小企業については、このプレミアム商品券で消費を拡大するということで行っております。
空き家バンク制度につきまして、本市では、宅地建物取引業などの専門的な知識を持った豊後大野市宅地建物流通センターに業務を委託しており、その利用実績は、本年11月末時点で、物件登録数が31件、利用登録人数が115人と、空き家の需要に対して供給数が足りない状況となっております。
「任命権者の許可を受けなければ、商業、工業、または金融業、その他営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社、その他の団体の役員、その他人事委員会規則で定める地位を兼ね、もしくは自ら営利企業を営む、または報酬を得ていかなる事業、もしくは事務にも従事してはならない。ただし、非常勤についてはこの限りでない。」と規定されています。
│ ┃ ┃ │六、宇佐市クラウドファンディング活用事 │ ┃ ┃ │ 業補助金について。
地域農業経営サポート機構は、平成30年度に担い手の効率的な営農及び担い手不在集落への対応等を行う総合的サポート組織として市農林業振興公社を核に設立されました。 活動内容としましては、設立から令和2年度までの3か年で、連携員の作業に必要となる農業用機械等の資格取得支援を行っております。
「全国豊かな海づくり大会」について ①全国豊かな海づくり大会とは ②大分県での開催計画は ③サテライト会場の誘致は ・水産業への効果 ・観光業への効果 3.中津版地方創生(山国町編)について ①農業公社の取組み ・ブランド米「やまくに誉」について(現状、生産・販路拡大) ・梨学校の再開(担い手の確保・生産拡大・ブランド化)
歳出補正の内容につきましては、一般職給与費三千八百八十八万円、保育対策総合支援事業二百四十万円、農林水産業施設等復旧支援事業五千三百七十一万円を計上しております。 主な歳入補正の内容につきましては、農林水産業施設等復旧支援事業などに係る県支出金が二千六百九十八万円、財政調整基金繰入金が六千五百九十二万円の増額となっております。
総合政策課 子育て支援 長 本 浪 亮 課長 西 田 洋 子 学校教育課 農政課長 久 保 嘉 久 長 都 昌 子 まちづくり 介護保険課 推進課長 時 枝 直 美 長 後 藤 由紀子 院内支所産 税務課長 恵 良 由 美 業建設課長